定期点検とは

車は、機械であるため、点検が必要です。
法律上、車検が義務付けられていることは、このサイトでも、すでにお話しました。
それが、車買取の査定にも大きく影響し、車検証と共に、整備記録を保管しておくことも、重要であると説明しています。

その整備記録の中には、車検ばかりでなく、他の点検の履歴も記録されます。
ここで言う定期点検とは、そういう整備記録の中の他の点検部分になります。
一般的には、メーカー自体が設けている定期点検などがあります。
典型的なのが、認定中古車というもので、これは輸入車となっています。
認定とは、メーカー自ら認定していることですが、そういう認定車では、定期点検を行うことが、購入時の時から決められています。
車検の合間までのものであり、一種の保険のようにもなっています。
これは、メーカーばかりでなく、販売店なども行い、もちろん、整備記録に履歴が残されます。
車買取においては、こればプラスに働くようです。
仮に故障などがあったとしても、交換され、それが最新であれば、買取側も、状況を把握できます。
あるいは、買取業者であっても、買い取った後に、独自で点検を行い、そういう定期点検がなされた箇所のチェックも行います。
もし故障していたのであれば、そういう点を重視しながら、点検しやすいと言えます。
ある意味、業者の側に立った点検記録にもなるでしょう。

けれども、結局は、車が機械であり、常に点検が必要であることの証明でもあります。
定期点検を受けること、あるいは、受けていることは、車買取の査定でも、プラスに働く可能性が高いようです。